2008年02月21日

遺言信託

遺言信託って言葉はご存じですか?

年間の相続発生件数は100万件超で、その一割の10万件が

相続関係の相談を各地域の家庭裁判所の持ち込んでいると

いわれます。

財産の多寡にかかわらず、相続は”争続”とも”争族”とも

いわれるほどもめごとがつきもので、すんなりいくことは少ないです。

私もいろいろな体験をしました。

正直、人が嫌いになってしまいそうなことは当たり前のようにあります。

遺言書はそんな”争族”を未然に防ぐことができる可能性をもち、

遺言書に思いを託すことによって残された相続人たちへの愛情や

感謝や期待を伝えることができるものなんです。

遺言には”公正証書遺言”と”自筆証書遺言”と2種類ありますが、

詳しい説明はまたの機会にします。

相続税の対策はもちろん、相続税がかからないにしても

争族対策は親の責任だと思います。

財産(負を含む)を残さず逝くのも難しいものだと思います。

しっかり働き、ミッションや考え方と財産を後世に伝えることが

できれば何にも心配はいりませんfutaba

今から20年前に私の父は突然亡くなりました。

そのため、相続問題ですんなりいきませんでした。

その後遺症は未だにあります。


創業者の方は「俺が死んだら後のことは知ったこっちゃねぇ」、なんて残された者に争いの種を蒔いて

逝かないようにご注意頂きたいと思います。


この記事へのトラックバックURL

http://aevis.boo-log.com/t10080