2008年05月15日

コンプライアンスについて

本日、午後3時より名古屋市中区

栄にある愛知県ホテル・

旅館生活衛生同業組合において

”コンプライアンス”についての講演を

1時間ほどしてきました。

ゴールデンウィーク前に依頼を頂き、

「了解しました」と快く受けたものの、コンプライアンスという定義が広すぎて

情報がなくて、収集するのに大変苦労しました。結局、”コンプライアンス=法令順守”という

枠組みではなく”コンプライアンス=企業経営”という枠組みでお話をしてきました。

テーマ自体が抽象的なので聞いている方は訳がわからなくなるだろうなぁと思いつつ、

始まってみると60人近くの参加者のほとんどが真剣に聞いてくださり、

積極的でみなさんの旅館・ホテルの経営に対する姿勢に感銘を受けました。

昨今、会社の利益のためという大義名分で社会ルールを無視した行動をしているため

社会から抹殺される企業が後を絶ちません。

当たり前のことの基準が下がりつつあるこの世の中。

しかし、当たり前の基準が下がっている会社は生き残っていけない社会になりつつあるのも

現実なのです。

当たり前の基準が高い会社になることが会社経営の真の目的ではないでしょうか。

この当たり前の基準を共通の価値観として統一することがまずはコンプライアンスの

第一歩であります。

この第一歩のために私自身、日夜取り組んでいる最中ですicon10





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この記事へのコメント
「当たり前の基準」って、教えられないとわからない時代だと思います。

自己の為に、という教育をしている現実がそうさせたんでしょうね(^^;)

人が喜ぶことを考えれば、自然と言葉と行動になる気がいたします。

益々、難しい世の中ですね(^^;)
Posted by 上豊田の侍 at 2008年05月16日 09:07
上豊田の侍 様
難しいテーマにコメント頂き、ありがとうございます。
自己の為にということは私もさんざん教えられ自己投資もしてきました。
しかし、その投資を活かすには他の人に活かさないと自分に返ってきません。人を喜ばせるために何ができるかを考える、大切なヒントを頂きました。
ありがとうございます。
Posted by 大宮龍幸 at 2008年05月16日 09:31