2007年11月01日
医療費控除(確定申告)

医療費控除とは1年間に支払った医療費が10万円又は
年間所得(給与所得控除後の金額)の5%を超えた場合、確定申告で医療費控除(200万円を限度とする)すれば税金が還付されます。
申告は過去5年間にさかのぼって申告できます。
病院の治療代だけでなく、通院にかかった交通費(公共機関、タクシーも含む)や、
治療目的のための市販薬、マッサージ(治療、診療のため)の費用も医療費控除の対象となります。
また、申告には支払った領収書も必要です。(交通費は金額だけでOK、ただし明細書を添付)
保険会社から受け取った入院費給付金、出産育児一時金などは、医療費から差し引かれます。
医療費の領収書をとっておくためには、市販薬用と医者にかかったものを家族毎に分けた封筒を用意して
領収書を入れておきます。
確定申告の時期になったら家族名別に集計します。市販薬はレシートで大丈夫です。
ドラッグストアで日用品と一緒に買うことが多いので、商品名と金額に印をつけて、胃腸薬とか傷テープなどと記入してから封筒に放り込んでいます。
病院までの電車賃やバス代は病院別に○○円×日数で記入だけすれば領収書がなくても大丈夫です。
あらかじめ以下のような内容で家族別、病院、治療別にまとめてから持っていくと楽です。
・医療を受けた人 続柄 病院・薬局などの
・所在地・名称 治療内容・
・医薬品名など 支払った金額
・保険金などで補てんされる金額
※上記の表の「病院・薬局などの所在地・名称」の欄ですが、番地までの詳しい住所は不要です。
領収書、上記明細書以外の持ち物ですが、
源泉徴収票(原本)、印鑑、還付金を振り込んでもらう銀行口座の控え(申告者名義の口座に限る)、保険等で補てんされた金額の分かるものなどです。
税務署などの無料申告会場に確定申告用紙と医療費の計算明細書が置いてあります。
また、筆記用具・電卓などもあると便利です
源泉徴収票は提出しなければならないので、コピーをとっておくことをお勧めします。
還付金額ですが、10万円を超えた金額全部が戻って来るのではなく、10万円を超えた金額が控除の対象となります。
通常、10万円を超えた金額の10~20%程度が戻ってきます。
くわしくは国税庁ホームページへ
Posted by 大宮龍幸 at 16:08│Comments(1)│TrackBack(0)
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この記事へのコメント
いろいろと勉強になります。
市販薬もいいとはしりませんでした。
市販薬もいいとはしりませんでした。
Posted by きらら at 2007年11月01日 18:47




