2007年11月06日

年末調整の準備

11月に入りました。来週くらいには年末調整説明会の案内ハガキが

税務署から届くと思います。

年末調整をするためには、税額表や用紙などが必要です。説明会に行くと資料をもらえます。

足らなければ税務署等から取り寄せておきましょう。

年末調整の計算にあたっては、次の書類や証明書が必要となりますので、早めに揃えてもらうように

事前に社員にPRすることが大切です。

会社の状況によっても違いますが、だいたい12月はじめくらいまでには全て揃えるようにします。

【扶養控除等申告書】
・扶養家族の氏名・生年月日
  なお、扶養家族の方で本年給与やアルバイト収入がある場合には、見込金額を記入します。
 ・配偶者特別控除申告書
 配偶者のパート収入などが141万円未満である場合には、この適用が受けられます。
  なお、配偶者の12月のパート収入がまだ出ていない場合でも見積り額を含めて計算します。
  ただし、本人の所得金額が1千万円を超える場合には、この適用は受けられません


【保険料控除申告書に記入及び証明書の添付】
 ・ 生命保険の控除証明書 (最高5万円)
 ・ 損害保険(最高1万5千円)、地震火災保険(最高5万円)の控除証明書
 ・ 国民健康保険、国民年金保険料の金額 (本年中に支払った金額又は通帳から引き落とされた
  金額を確認します。)
 ・ 小規模企業共済や心身障害者扶養共済制度の掛金額


【住宅借入金等特別控除申告書に記入及び証明書等の添付】
 ・ 住宅借入金等特別控除の明細書
 ・ 税務署から送付された証明書及び国民金融公庫や銀行からの借入金残高証明書
 (なお、年末調整でこの規定の適用を受けられるのは、適用年度が2年目以降の方です。)
  
中途入社の社員や従業員については、前の会社の源泉徴収票
医療費控除、雑損控除、寄付金控除 初めて受ける住宅借入金等特別控除については、確定申告が必要です。





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