2008年02月13日

季節の変化


梅の木の蕾が開花しそうです。

こんな寒い日なのに

春の訪れを感じました。




そういえば、春への変わり目はすごく寒い日や春一番があってその後徐々に暖かくなっていきます。

気がついたら日没時間は12月に比べたら2月は1時間ほど延びて17時30分ごろとなっています。

季節が冬から春へと変わっていくなぁと思ったら、ふと「坂村 真民」先生の詩を思い出したので

紹介したいと思います。

確定申告時期で仕事に追われてしまっているからこそ身に沁みますicon10


 
日の昇るにも
手をあわさず
月の沈むにも
心ひかれず
あくせくとして
一世(ひとよ)を終えし人の
いかに多きことぞ


道のべに花咲けど見ず
梢(こずえ)に鳥鳴けど聞かず
せかせかとして
過ぎゆく人の
いかに多きことぞ


二度とないこの人生を
いかに生き
いかに死するか
耳かたむけることもなく
うかうかとして
老いたる人の
いかに多きことぞ


川の流れにも
風の音にも
告げ給う声のあることを
知ろうともせず
金に名誉に地位に
狂奔し終わる人の
いかに多きことぞ


生死事大無常迅速
時 人を待たず噫々



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くま子でーす。あたたかい日差しに誘われて冬眠からさめてみましたー。風がちょっと冷たいけど、お日様があたってぽかぽか。こんな日は、お花見がしたくなるんです!でもさすがに桜は...
お花見【見つけて!くま子!】at 2008年02月25日 10:16
この記事へのコメント
時間を大切にと、思ってたつもりですが、時間や季節に感謝することを

忘れていました。ありがとうございます!とても深い詩ですね(^^)
Posted by 上豊田の侍 at 2008年02月14日 10:51
時間を有意義に使う方法や時間管理術などの類のビジネス書はありますが季節を仕事で活かす方法となると業種業態が限られますね。いずれにしても上豊田の侍さんが喜んでいただければ幸いです。
Posted by 大宮龍幸 at 2008年02月14日 16:18
こんな詩がすぐ出てくる
大宮さんのソフトな部分も
人間的な魅力のひとつですね。
(硬い話も好きですけどね)

四季のある日本ですから、
もっと季節をゆっくり感じる
時間をもって、生活していきたいですね。

いまのところ、祖母と子どもたちのおかげで、
季節の行事はかかさずできております。
Posted by haha at 2008年02月14日 16:44
haha 様
コメントありがとうございます。
風で感じる季節感や匂いなど感性を忘れないでいたいです。
きっと昔の人は当たり前のように感じていたことだと思います。
感性を失いつつある現代だから考えられない事件が起きて
しまうのでしょうか。便利さだけを追究してはいけませんね。
Posted by 大宮龍幸  at 2008年02月14日 18:16